フラットタイヤ!どうする?


運転中に車がパンクした時、貴方自身でスペアタイヤに変えるか、誰かに助けを求める(例えば、貴方のオートクラブに電話する)又は一番近いサービスステーションまで運転するか、そのうちの一つを選ぶしかありません。

もし、貴方がパンク修理用のシーラーエアゾールを持っていれば、それを使用するだけで、テンプラリーには、それが小さい穴であれば(サービスステーションに行くまでの間)充分に持たせる事ができます。
ただし、大きなパンクや、サイドウオールダメージ、弁、ヘリの穴の故障は無理です。
御注意:この製品を使用中は煙草を吸わないで下さい。この発射薬であるシーラーインフラットタイヤは、燃えやすいプロパンガスや、可燃性炭化水素を使用している物があります。又、サービスステーションについた時、サービスマンにこのタイヤシーラーを使用した事を必ず、告げて下さい。

最も効果的なシーラーエアゾールの使用法は、15オンス以上のエアゾール管を細いホースでタイヤのくい止め弁に差し込んで、水溶性乳液をタイヤに注入します。
エアゾール管の中身をタイヤにいれて、管が空になった時、(その過程は普通、5、6分)タイヤにラテックス(ゴム液)を充分分配させるために、直ちにスタートして下さい。
これは一時的なパンク修理です。サービスステーションについたら、タイヤの修理をして下さい。

どのようにしてタイヤを変えるか?

  1. 車の流れを避けて、路肩に止まって下さい。安定した高さまで車をジャックで持ち上げて下さい。

  2. エンジンを止め、パーキングブレーキをして下さい。トランスミッションを Park(オートマチック)、Reverse(マニュアル)、にします。4ウエイ用の危険信号を付けて下さい。

  3. タイヤ交換器、ジャック、ジャックハンドル、(上下用ハンドル)を出して下さい。
    そして、ラグレンチ(支点を交差させて使う種の物がベストです。)これらの道具で車輪ナットを取り外します。

  4. スペアタイヤを取り外します。殆どの車のトランクの中、或いは、トランクのフロアーマットの下にしまわれています。 注意:レンタカー会社の幾つかは、スペアタイヤと道具を装備していません。スペアタイヤがあったとしても、それは普通のタイヤよりも小さいコンパクトタイヤです。
    このタイヤは非常時のみの為の物で、使用時のスピードは50マイルまでに制限されています。

    もし、スペアタイヤがない、或いはコンパクトタイヤが充分に膨らんでいない場合は、最寄りのサービスステーションへ、ゆっくりと車を走らせる以外にありません。(10〜15マイル)
    ただし、例え2、3ブロックの走行であっても、パンクしたタイヤで走れば、確実にタイヤを傷つけるという事を認識して下さい。

  5. 車をジャックで持ち上げる準備をします。持ち上げるタイヤの斜め向かいのタイヤを固定します。車輪を大きめの石、木材、他の固い物質で固定する事によって、ジャック使用中に車が動き出すのを防ぎます。(もし、パンクが後輪の場合は、前輪の両方を固定する事がたいへん重要です。)

  6. ジャックを組み立てます。もし、車のジャックポイント(ジャックをあてがう場所)が解らない場合は、車の取扱説明書を参照して下さい。殆どの場合、ジャックポイントはバンパーではなく、強化フレームに位置します。今日のバンパーは、殆どの場合、ジャッキングに耐えられるほど強くありません。又、もし、貴方の車がエアーサスペンション(圧縮空気によるサスペンション)を装備している場合は、エアーサスペンションを非可動状態にする必要があります。それ以外の種のサスペンションの場合は、取扱説明書にて可動スイッチの位置を確かめて下さい。幾つかの車のスイッチはトランクの中にあります。

  7. ジャッキである程度、車を持ち上げます。タイヤが地面にしっかりとついている限り、車輪は動きません。

  8. 車輪カバーを外します。ラグナットをゆるめて下さい。

  9. タイヤが完全に地面から離れるまで車を持ち上げます、

  10. ラグナットを取り外します。これらを車輪カバー、或いは他の安全な場所にしまいます。

  11. パンクしたタイヤを取り外します。それを脇に移し、かわりにスペアタイヤを取り付けます。車輪をまず、一番上のスタッドに合わせていきます。車輪が確実に所定の位置にある事を確かめて下さい。車輪ナットを全ての位置に取り付け、上の物から下の物へ手で締めて下さい。車輪ナットをできるだけ、手で締めた後、車輪が地面にさわるまで車を下げます。

  12. ラグレンチを使い、全てのナットを締めます。ナットをクロスークロス形式で締めます。(上のナット、次に下のナット、右のナット、次に左のナット)両手を使いできるだけきつく締めます。それから再び、締めます。

  13. ジャックを外します。車輪を固定している物を取り除き、車輪カバーを取り付けます。パンクタイヤ、ジャック、そしてラグレンチをトランクにしまえば準備完了です。


一番いいのは貴方が信頼できる人にタイヤ交換をしてもらう事です。トリプルA(AAA) はアメリカ自動車連盟です。それは日本のJAFの様なものです。

会員の申込は586-1166まで(エリアコードは必要ありません)、事故の通知、運転中の故障などは1-800-AAA-HELP (1-800-222-4357)まで。


<参照>
Johnson, Margaret, et al., Drive RightムA Responsible
Approach, 8th Edition.
Glenview, IL: Scott, Foresman & Co., 1991, p. 243

Joseph, James, Driving Emergencies, New York: Consumers Union of
United States, Inc., 1994, pp. 182-191.



© Anzen Driving Schools, Inc., 1995