
真冬の早朝、貴方は自動車の鍵を開けようとします。鍵は鍵穴に入りません。又は入っても回すことができません。多分、一晩で湿気が錠に入って凍ったのでしょう。この様な時:
- 他のドアを試して下さい。他のドアは開くかもしれません。驚くべきことに多くの人が他のドアを試そうとしません。
- もし、全てのドアが氷結していたら、鍵を暖めて下さい。マッチ、それよりも、ろうそくか、ライターで暖め、鍵が熱くなったら、手袋か、ハンカチ、ペンチ、ぼろ切れ等で鍵を持って鍵穴に差し込んで下さい。
そして5秒数えて鍵を回して見て下さい。その時、無理に回すと鍵が壊れる可能性がありますので穏やかに回して下さい。
もし、それでも駄目なら、鍵を暖めなおして、何回か繰り返して下さい。
- ヘアードライヤーを使って錠を暖めてみることもできます。しかし、その場合は長い中継コードが必要ですし、又ペイントの仕上げを損なうことがありますので可能な限り、ドライヤーをを錠に近づけて他のペイントを損なわないように気をつけて下さい。
- 不凍液を注入してみて下さい。(不凍液はラジエーターや、ウインドシールドに使う不凍液のコンテナーの中に入っています)。それらの中にチューブを入れて、最初口で吸い上げてから、スプレー缶に貯めて下さい。(但し、貴方の車が中からしか開けられない場合はこのアイデアは使用できません。)
- 販売されている不凍剤を使用してみて下さい。例えば、 Mr. Zip LOCK DE-ICER の様にチューブに入っている物、値段は2ドルです。
この様な製品はロックスミスや、車のパーツショップで買うことができます。そしてチューブの口を鍵穴に差し込んで注入して下さい。但し、多数の人がこの製品を車のコンパートメントや、トランクの中に入れたままにしてしまいます。
この製品を買ったときは、車の中に入れないで家の中か、ブリーフケースの中、又はポケットの中に入れるようにして下さい。
- 錠を解凍してドアを開けた後、錠の中に若干の潤滑油をたらして下さい。潤滑油は湿気をとって次の凍結を防ぐでしょう。
ロックスミスが薦める最も効果的で一般の潤滑油は (WD-40)で値段は3ドルです。
これは錠だけでなく、メタルの表面や、エンジン、点火プラグ等からも湿気をとることができます。
Interview with David Becerril, Jr., Lock Supervisor, American
Security Systems, Inc., New York City, January 1995
